猫の病気

猫のペット保険|おすすめの選び方&入るべき/必要ない場合とは?

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猫の保険

猫を飼っていると不安になることの一つ「病気になったらどうしよう……」。

動物には人のような健康保険がないので、動物病院では基本的に飼い主さんの全額負担になります。大きな手術をすれば十万円を超えることも珍しくありません。

そんな時に頼りになるのが「ペット保険」。今回はペット保険の必要性の有無、カバー範囲、重視する点などをご紹介しましょう。

  1. ペット保険とは
  2. 保険選びのコツ
  3. まとめ

ペット保険とは

ペット保険にはさまざまな種類が出ており、それぞれで内容は異なります。

掛金と保険金

掛け金も保険の種類と猫の年齢によって変わってきますが、月々500~5,000円と幅が広いです。もちろん、安い保険がいいということではありません。

保険金の支払いは、かかった医療費の50%である保険が多いですが、中には100%支払われる保険もあります。

保険の対象外

病院でかかった費用のすべてが保険の対象になるわけではありません。基本的には、予防やフードなどを除いた医療費が対象になります。

保険の対象も、どの保険に入っているかによって違ってきます。保険内容によって、外来・入院・手術にかかった医療費のいずれか、もしくはすべてを対象として保険金が支払われることになります。

猫の保険

ペット保険には、支払い対象外になる項目も多く頭に入れておく必要はあります。多くの保険で対象外になるのは以下の項目です。

  • ワクチン接種
  • ノミダニ予防
  • 歯石除去※
  • 処方食
  • 爪切り
  • 肛門嚢絞り
  • 時間外/往診料金
  • トリミング
  • シャンプー

※歯周病や歯根膿瘍などの病気の治療なら対象となる保険もあります

その他の対象・対象外は保険の内容によって変わるので、入りたい保険の内容はしっかり確認しておきましょう。

保険選びのコツ

どの保険を選ぶかは非常に難しいですが、私が考える重視すべき点を3つ挙げておきます。

窓口清算

猫の保険

窓口清算とは、診察料の支払い時にすでに保険が適用されるというものです。窓口清算ができない保険は、全額支払ったのち、あらためて保険金請求する必要があります。

窓口清算ができるメリットは、面倒な手続きが不要であるだけでなく、保険金請求のトラブルが少ないこと。また獣医師の診断書発行料が必要ない(保険によっては、領収証だけでなく有料の診断書が必要になります)ことです。

特に保険に慣れていない人は、窓口清算がついている保険を選ぶ方が無難でしょう。

獣医師相談の特典

特に、心配性の方や初めて猫ちゃんを飼う方にはお勧めの特典です。

保険によって、24時間の電話相談、予約制のしつけ相談などの特典が付いている保険があります。

もちろんそれで病気の診断や治療ができる訳ではないですが、どうしたらいいかの指示がもらえますので、安心感が高くなります。

高齢時の内容

猫の保険

ペット保険は、基本的に高齢になるにつれて掛け金が上がっていきます。若いうちは安くても、高齢になると高くなるものや、ある程度の年齢になると保険の打ち切りがあるものもあります。

ペット保険の重要性は高齢の方が高いので、高齢期の保険条件もしっかり確認しておきたいポイントですね。

安心を飼いたい人は保険に入っておこう

まず、ペット保険は絶対に必要なものではないんです。というのも、保険というものはトータルで考えると、金銭的には損をするものです。では、なぜペット保険に入るのでしょうか?

猫の保険

私が考える保険に入る目的は以下の3つです。

・急に大金が必要になった時に払えないと困る
・大きな病気をした時にできるだけのことをしてあげたい
・何かあった時に気軽に動物病院へかかれるようにしたい

これらに当てはまる人は、保険に入るメリットがありますので、加入を考えた方がいいでしょう。

ペット保険はヒトの保険と同じく、得をするためのものではなく、あくまでいざという時に困らないための「保険」です。

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