猫の病気

猫を拾った!猫の保護の際にやるべきことと注意すること

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猫好きの人であれば、猫が外をフラフラしていて、危ないから保護するなんて言うシチュエーションに遭遇することがあるかもしれません。

そんな時、どうしたらいいのでしょうか。

今回は猫を保護した時に、何に気を付けて何をするべきか考えておきましょう。

  1. 飼い猫ではないか確認
  2. 先住猫への病気の感染予防く
  3. フード・お水・トイレトイレの準備
  4. 飼えない場合

1.飼い猫ではないか確認

猫を保護した場合、まずは飼い猫が迷子になってしまったのではないかチェックする必要があります。

そのチェック方法は以下の通りです。

首輪がついていないか

飼い猫である場合、元の飼い主さんが探していたり、猫もお家に帰りたがっているかもしれません。

首輪が付いている場合は、首輪をチェックして飼い主さん情報がないかどうかチェックしておきましょう。

首輪が付いていない場合も、ヒトに非常に慣れていたり、外猫の割にきれいな場合は、飼い猫である可能性も十分あるので、以下のような方法も考えましょう。

動物病院でチェック

飼い猫である場合、迷子になったという知らせが動物病院に連絡が行っていることが多いです。

電話で近所の動物病院いくつかに連絡を取ってみましょう。

また、最近では、純血種を中心としてマイクロチップが入っている猫も増えてきています。

動物病院へ電話をして、「マイクロチップの読み取り機」があるかどうかを確認して、おいてある動物病院でチップの読み取りをしてもらいましょう。

保護した子のマイクロチップ読み取りだけであれば、無料でサービスしてくれる動物病院もあります。

警察への連絡および近所やスーパーの貼り紙チェック

迷子の連絡が、警察にいっていたり、近くのスーパーなどの貼り紙で行われていることもあります。

いろいろな場所に連絡やチェックをしてみて、探している人がいないかどうか調べてみましょう。

飼い猫だった場合の法律的な問題

飼い主情報が書いてあるものを身に付けておらず、保護した人が飼い猫だと認識していない場合は、罪に問われることはないようです。

ただし、首輪などに連絡先が書いてあるのにあえて連絡しないで自分で飼っていた場合は、窃盗や占有離脱物横領の故意が認められる可能性もありますので、飼い主がわかる場合は必ず飼い主さんまで届けてあげてください。

2.先住猫への病気の感染予防

外にいた猫の場合、さまざまな病気を持っている可能性があります。

FIV(猫エイズウイルス)やFeLV(猫白血病ウイルス)など一度感染してしまったら治らないものから、猫風邪やノミなどうつりやすいものまでいろいろあります。

直接接触させないようにするだけでなく、間接的な接触もしないよう、できれば空間を分けておきましょう。

また、他の猫を触る前には必ず手洗いをして、ウイルスなどを自分の手で写さないようにしておきましょう。

もし、飼い猫ではなさそうで、今後一緒に飼おうとする場合は、まずは動物病院で健康診断や感染症がないかどうかをしっかり見てもらう必要があります。

3.フード・お水・トイレトイレの準備

とりあえずお家で保護する場合に必要なのが、フードとお水、トイレです。

できればキャリーケースではなく、少し大きめのケージ(トイレと寝床の区別ができるくらいの広さ)に入れて、トイレとフード、お水を与えてください。

まだ子猫の場合には、ウェットフードを与える必要があるかもしれません。

また、野良ネコちゃんの場合は、人に見られていると、ご飯もお水も取らず、おしっこもしないという子もいます。

できるだけ目隠しなどを使ってプライベートスペースを確保してあげるといいでしょう。

4.飼えない場合

もし、自分で飼えない場合は、いくつかの選択肢があります。

① 自力で里親を探す

知り合いや里親紹介サイトなどを通じて、自力で里親を探すことはできます。

また、動物病院などに相談すると、猫を探している人を紹介してもらえたり、里親募集のポスターなどを貼らせてくれる場合もあります。

自力で探す場合は、見つかるまでの間、お家で保護する必要があります。

② 保護団体へ相談

野良猫保護活動をしている団体はたくさんあります。

そういった団体は、すべての猫の保護依頼を受け入れることは不可能ですが、何かしらの相談に乗ってもらえる可能性はあります。

どうしても自分で飼えない事情がある場合は、そういった保護団体に連絡をしてもらってもいいでしょう。

③ 保護しない

お家で飼えない場合、保護しても結局は何もできないこともあります。

一時的な保護をしたり、飼い主さんが見つからない場合に飼う覚悟がない場合は、保護しない方がいいこともあります。

辛い選択でありますが、自分ができることは何なのかということを頭に入れておくことも大切です。

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