猫の病気

猫ソラヲの日記

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目次

  1. ブログ
  2. エピソード
  3. 最新記事

ブログ

寄り添う

部屋からロケット、動撮しようと思ってたんですが・・・

待機(延期?)になっちゃいましたね~

ロケットの衝撃波にびびり、

ソラヲが私をおいて、一目散に逃げる画が欲しかったんですがw

怠惰か、平安か

眠り猫

人間社会では、寝てばかりいると

眠り猫

”怠惰”として
怒られてしまいますよね。

眠り猫

でもソラヲをみていると、なんだか”平安”に感じられます^^

エピソード

死線を越えて

朝8時。職場へと向かう車は、次々とよけていきます。

母猫が落としてしまったのか、ソラヲは道路の真ん中に横たわっていました。

私も、轢いてしまわないように両タイヤの間を通し、やり過ごします。

その時、40kmで走行する私の目からは、ネズミの赤ちゃんにしか見えませんでした。

私は「ネズミだし…」と、
その場を放置。

子猫の保護

しかし、「生命あるもの…」と思い直し、車をUターン。救出に向かいます。

みるとそれは、目が開いてなく、へその緒もついています。

そう、生まれたての猫でした。

朝の波に乗るため、海に向かっていた私。「時間が惜しい」

子猫を道路わきの草むらに置いて、立ち去ろうとします。

しかし、「このまま放置したら終わり」と直感。いったん保護することにしたのです。

プレッシャー

子猫を車に乗せて自宅に。
子猫は、「ミャァ~ミャァ~」と絶え間なく鳴いています。

帰宅後すぐに、ネット検索。子猫への対処法を調べました。

保護した子猫

すると、「生後すぐの子猫は命を落としやすい」「対処の難易度が高い」ことがわかりました。

私は、生命を助けられないことにプレッシャーを感じました。

「絶対になんとかしなきゃいけない」その気持ちは、愛というより責任感。

動物病院で相談、受診することに決めたのです。

母親の役

本当なら母猫が24時間、子猫に付き添っておっぱいをあげます。おしっこやうんちも自力でできないので、舌でなめて刺激を与え排泄を促します。

子猫を助けられるかどうかは、栄養にかかっていました。栄養を与えるには、排泄もさせないといけません。

子猫のベッド

動物病院の先生は手際よく、湿らせた脱脂綿でポンポンと刺激を与え排泄をさせ・・・そして子猫用のミルクを、注射筒で上手に飲ませます。

ずっと鳴きやまなかった子猫が、満足して眠りにつきます。私はこの様子をみて、ようやくひと安心。すこしプレッシャーから解放された気分になりました。

子猫の寝顔

とはいえ・・・この排泄と授乳、今度は私がやらなくてはなりません。日夜問わず3時間おきに!

波乗り三昧のため、島に移住してきたばかりの私。

子猫の生命を助ける使命を感じながら、「こんなハズでは」という気持ちで葛藤するのでした。

波乗りとの両立

私の枕のすぐ横に、子猫ソラヲの寝床を置きました。「ミャーミャー」と鳴けば、私の目が覚めます。

子猫の寝床

ソラヲは、たいてい夜にミルクを欲しがりました。3時間おきくらいに、おしっこ&うんち、ミルクという感じです。

昼間のソラヲは、6時間くらい寝たりするので、その時に私もゆっくり寝ます。波がある日は、海にも出かけました。

とにかく、ミルクをお腹いっぱい飲ませれば、3時間ほどは自由に動くことができたのです。

誰か助けて

一番困ったのは、なかなかうんちが出なかったことでした。

ソラヲの肛門を、ぬるま湯に浸した脱脂綿でツンツンと刺激。肛門まわりの土手をむくように、押したりします。

私の手の平のなかで、ソラヲも「ミャー!ミャー!」と踏ん張ります。手足にすごい力が入っています。「出したくても出せないんだよー!」私にはそんな風に聞こえました。

うんちが出ないとミルクが飲めません。ミルクを飲まなければ生命を落とします。

その時の私達にとって、うんちを出すことが全てでした。

「出せるようになるのかな…」私の絶望感をよそに、ソラヲは少しずつうんちが上手になりました。

腹筋が発達し、踏ん張りのコツがわかったのでしょう。

ついには・・・

ニョキニョキニョキー!太くて長い、堂々としたうんちがすごい速さで出てきます。「これでもう大丈夫」私は鼻をつまみながら、安堵するのでした。

開眼

生まれたての危険な時期を、無事に乗り越えたソラヲ。ついに開眼します。

開眼しても、すぐに見えるようになるわけではありません。一定期間、焦点が合わず眼球も濁っています。

ソラヲの場合、なかなか眼球の濁りがなくなりませんでした。

子猫の開眼

”カメラのフラッシュ光で失明することもある”

私の軽率な行動で、ソラヲの視界を奪ってしまったかも知れない・・・怖くなり、動物病院に連れていきました。

ところが、先生「この状態なら大丈夫ですよ」。

その言葉通り、しばらくすると眼球の濁りがとれ焦点も合いだしたのでした。

急成長

ソラヲはぐんぐん成長します。

子猫の哺乳瓶

注射筒を卒業し、ミルクは哺乳瓶で飲ませます。

子猫の哺乳瓶

そして、部屋のあちこちを走り回るようになったのです。

子猫のおしり

最新記事

オジサンと子猫

大きくなったソラヲは、寝床の段ボール壁をよじ登るようになりました。

私の気配を感じると、ゴソゴソと動きだし乗り越えてきます。

私の寝違える動きで、ソラヲを潰してしまうかも知れません。

一緒にいる間は、がんばって意識を保ちます。寝る時は、ソラヲを寝床に戻すのでした。

つづく・・・

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